高橋特許商標事務所は特許,実用新案,意匠,商標各出願,申請で東京都,埼玉県,茨城県,千葉県地域の中小・ベンチャー企業を応援します。

　H18. 4.14　知的創造サイクルの促進による本県産業の振興等を目指して,「秋田県知的財産戦略（第２期戦略）」を策定しました

　・　県（公設試験研究機関）の取組
　　*　県民ニーズに対応した機関単独研究の推進
　　* 県内企業等との共同研究の推進
　　* 出願目的の明確化と権利化の推進
　　* 適正で無駄のない権利保全
　　* 情報提供活動の強化
　　* 実施許諾及び権利譲渡の推進

　・　県内企業等の取組
　　* 顧客ニーズ等に対応した独創的研究開発の推進
　　* 大学や公設試験研究機関等との共同研究等への積極的な取り組み
　　* 権利化・ノウハウ化の戦略的な意思決定
　　* 大学や公設試験研究機関等が創造する知的財産の積極的な活用

　・　県内大学等の取組
　　* 社会経済ニーズに対応した独創的研究開発の推進
　　* 企業等との共同研究等の推進
　　* 機関帰属による権利化の推進
　　* 適正で無駄のない権利保全
　　* 実施許諾等技術移転の推進


　　秋田県知的所有権センターでは
　　　特許流通アドバイザーが、企業、大学、公設試験研究機関及び個人が保有する開放特許
　　（他社に使わせてもよい特許）や実用新案等をそれを必要とする企業へ仲介します。また企業が
　　　必要とする技術を　全国特許流通アドバイザーネットワークの協力により調査し情報提供や
　　　仲介も行います。
　　　特許情報活用支援アドバイザーが特許電子図書館及び特許情報の活用を支援します

　　　クリック！→　サービス提供地域【あ行】に戻る│前の地域へ│次の地域へ

（注１）高橋特許事務所では、電話、ＦＡＸ、インターネット、メール等でのサービス（リモートービス）を積極的に行っております。秋田県では、リモートサービスをメインに展開しますが、規定料金で出張も致しますのでご相談下さい。
（注２)高橋特許商標事務所では、特許、実用新案、意匠、商標の各登録、出願、申請および中間処理、登録処理を行っています。特許出願、実用新案登録出願においては、発明、考案の基本的発想の理解が重要です。そのため、特許出願、実用新案登録出願においては、それらの基本的発想の理解を促進するために、明細書作成前の面談が必須と考えています。当特許事務所においては、できるだけ多くの特許出願、実用新案登録出願の面談を行うため無料出張地域を設定し、皆様のお話をお聞きする機会を設けるよう努力しております。一方、当特許事務所では、商標登録出願については、直接面談を行うことが、特許出願、実用新案登録出願と比較して、直接面談のメリットは少ないものと考えております。そのため、商標登録出願は、電話、FAX、インターネット、メール等により情報を受け、極力早い出願行うよう考えております。意匠登録出願については、創作に係る意匠の複雑さによるため、面談が必要な場合と、必要無い場合があるものと考えています。いずれにしても、当特許事務所では特許、実用新案、商標、意匠の登録後の性質、権利の性質を考えてお客様からの受任を行いますので、以下の提供地域をご考慮の上、当特許事務所への発注検討をお願い致します。